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なかなかキツイ、おぐらたわ

昨日、朝起きると雨が降っていました。
今日も朝は雨です。
でも、昨日と同じくその後は晴れ。

涼しくなったとはいえ、まだまだ暑い日が続きます。
木陰の斜面おぐらたわを目指します。

コースは青野ダム~茶畑の坂を登り~美濃坂峠を下り~細工所~西野々の峠~おぐらたわを登り~はらがたわを下り~猪名川変電所~猪名川道の駅という感じです。

茶畑の坂では、途中、尼ん滝を見学。
今日は水の量が多くてなかなかです。

母子の裏坂こと美濃坂峠。
めったに下りで使うことはないのですが、今日は下り。
道の曲がり方が変則的なので慎重に下ります。

国道372号、日置手前のコンビニで早めの昼食。
国道173号の福井から市野々~西野々の小さな峠を目指します。
鳳鳴CCへの分岐を左に取ると坂が始まります。
そこで行く手を見上げると道の上から何かがこちらを見ています。
大きなツノを持った鹿です。
とりあえず自転車を止めて距離を保ちます。
ペダルからクリートを外すカチッという音に驚いたのか、見慣れない乗り物に乗って音もなく現れた私にビビッのか。
とにかく余程慌てたのでしょう。
向きを変えたかと思うとすぐ傍の鹿除けネットに体当たり。
このネットの支柱がキャンプのターフに使う支柱と同様、アルミ製の頼りない棒でして、鹿はネットもろとも道路わきの斜面に倒れて姿が見えなくなりました。
また、ドンくさい事にツノか何かが網に絡まったのでしょう、それを外そうともがいている音が斜面の下から聞こえてきます。
どうなっているか見に行こうと思いましたが、網を外した鹿がひょっと居直ってこっちに向かって来ると怖いので、こちらも動けません。
数分間、もがいていた鹿ですが、ようやく網から解放されたのでしょう。
山の中に勢いよく逃げて行く音がしました。
「そのツノ切らずにやるぞ」としょうもない事を言いながら、やっと道を進めることができたのでした。
(上方落語の一節ですので、ご存知ない方は気にしないで読み進めてください。スミマセン)

天引峠を旧道で越えると、天引林道に入り、いよいよ「おぐらたわ」です。
ここまでの道中でかなり足を使っていたようで、以前登った時よりもキツく感じましたが、峠からはいくつかの山の向こうに多紀アルプスが見えて気分爽快。

「おぐらたわ」の次は「はらがたわ」を下ります。
栗栖のコンビニで休憩。
その後は、長距離慣れしていない足をダマシダマシ何とか帰宅。

今日は、方々で稲の刈り入れ作業が行われていました。
暑いと言っても、さすがに9月も中旬。
空気が乾いていたこともあって、影に入るとスーッと涼しくなるので助かりました。

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<写真は「おぐらたわから見た景色です。(奥に見えるのが多紀連山)>

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はじめての天引林道

ひょんな事から「おぐらたわ」という名の峠がある事を知りました。
「おおたわ」や「はらがたわ」の親戚みたいなものかなあ。
天引林道という道の峠が「おぐらたわ」らしいです。
しかも、舗装されていてロードレーサーでも通れそうです。

これは走りに行かなければ。
KさんとNさんと私の北摂アーミーズ西宮師団で出かけました。
ルートはこんな感じ。

一庫ダム~本梅~372号で天引へ。
風が強いので372号は途中まで旧道を走ります。

天引峠へかかる前に左の側道へ入ると、そこが天引林道の入口。
入口から峠までの標高差は約400m。平均斜度10%くらいの坂が続きます。
しかも昨日の雨で杉の落ち葉が濡れていてグリップさせるのに気を使う所もあります。
それでも木立の中、沢沿いの道は涼しい。
坂登り好きな一行は、楽しさを全身で表しながら登ったのでした。

通天湖方面へ下り、るり渓みどりと憩いの公園の中にあるパン屋さんで昼食。
おいしいパンでしたが、観光地料金的なのがちょっとかな。

次は深山へ向かいます。
深山は北摂最高峰の山とのこと、という事は北摂アーミーズの聖地?
途中ゲートがありますが、これを横から入ると山頂付近まで舗装路が続きます。
またまた坂登り好きな一行は喜びの表情とともに登ったのでした。

山頂付近には、雨量観測所と深山宮があります。
それに、ここからの眺めはどの方向も素晴らしい。
湿度の高い曇り空でしたが、それでもなかなかのもの。
空気の澄んだ時に、また登ってみようと思いました。

登りの途中で長い柄のついた網を持って、蝶々を採取している人。
山頂ではラジコンのグライダーを飛ばしている人。
なかなかの人達の集う場にもなっているようです。
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下山後は、天王~籠坊~後川~小柿。
川沿いの下り基調の道を涼しく走ります。
坂登り好きな一行ですが、ここが一番楽しそうだったかも?

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