6 posts categorized "富士山"

表富士自転車登山競走大会のつもりが・・・

今回は、富士山スカイラインで富士宮口新五合目まで登るヒルクライム大会に参加です。
宿泊は、いつもお世話になっている民宿N。

KJさんが用意してくれたETC付きの自動車で関西から移動します。
移動と受付の土曜日は雨。
宿でのんびり過ごします。
夕食はKJさんの中華フルコースで満腹。

大会当日。
雨も上り薄日がさしています。
集合場所の水ヶ塚公園まで民宿の送迎バスで移動。
ところが、エバーグリーンラインに差し掛かると濃い霧の中。
水ヶ塚公園に着くと、視界は開けてきたものの風が強くてかなり寒い。

サイクルジャージを重ね着して出走すべく準備します。
タイヤに空気を入れていると、向かいに車を止めていた人が、
「もし、ご存知ならすみませんが、レース中止らしいですよ。」
と声をかけてくれました。
その声を聞いて、思わずにんまり笑った私をKJさんにしっかりチェックされていまいました。
(この寒空でヒルクライム???、と少し気持ちが負けていたので・・・)

大会本部の方へ行くと、計測チップの回収が行われています。
仕方がないので出展ブースなどを見て回ります。
しばらくすると、急に雲が切れだして、目の前の富士山も姿を見せ始めました。
せっかく自転車の準備もしたことなので、一旦、民宿へ戻り、辺りをサイクリングすることに。

どんどん天気が良くなる中、富士山麓線と富士山スカイラインで御殿場口新五合目へ。
帰りは、御殿場口登山道を下ります。

雨上がりの澄んだ空気で、富士山麓線からは駿河湾が見えました。
御殿場口新五合目からは箱根や丹沢の山まで見渡せる素晴らしい眺望。
御殿場口登山道の豪快なダウンヒル。
自転車心がどんどん満たされていきます。
やっぱり私には、こういう楽しみ方の方が合っているようです。

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写真は、御殿場口新五合目から箱根方面の眺望です。
(真ん中のこんもりと高い所が冠ヶ岳・神山・駒ヶ岳などが連なる箱根山)

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F1横目に富士山合宿

3日間の富士山強化合宿から無事戻りました。

ペダルさん。
名古屋で迷子の珍道中、楽しゅうございました。
ワインとチーズ、美味しゅうございました。

おぺらさん。
23Tでのあざみライン走破、脱帽いたしました。
岩魚と手取川、美味しゅうございました。

エディーさん。
臨場感のあるレース話、楽しゅうございました。
登録選手の継続宣言、嬉しゅうございました。

円楽師匠。
民宿運営はじめ何から何まで、ありがとうございました。
すき焼き、鳥鍋、美味しゅうございました。

長尾峠からの富士山、雄大でした。
須走のどさん娘ラーメン、あったかくて美味しゅうございました。

皆さん本当にありがとうございました。

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薪ストーブと表富士

今回は「表富士自転車登山競争大会」。
富士山のヒルクライムには初めての参加です。

土曜日。
八尾のKジさんの自動車で高速道路を東へ東へ。
大会受付の富士宮市役所で民宿Nの主と合流です。
2日間、民宿Nにお世話になります。
今回は東京からT倉さん達も参加の予定でしたが急な用事で来られないとのこと。
久々に楽しい話が聞けると思っていたので残念です。

富士宮の大型スーパーで食材の買出しと昼食を済ませ、いざ十里木高原の民宿Nへ。
今日は寒気が入っているので天気が不安定で高原はかなり冷えます。
これは薪ストーブの出番でしょう。
ストーブの中で変化する炎と薪の様子に宿泊客2名は驚いたり喜んだり。
民宿の主の説明で、薪ストーブがどういうものなのか少しずつ呑みこめて来たような気がします。
(これがなかなか奥深いのです)

夕食は「きのこたっぷりのすき焼き」。
薪ストーブの前で食卓を囲む贅沢な時間がゆっくりと過ぎていく夜でした。

日曜日。
昨日から仕込んであった十三峠汁で朝食。
天気は回復傾向にあるようなので富士山が見える事を願いつつ自転車姿に着替えます。
宿から大会集合場所の水ヶ塚公園までは民宿の送迎バスで15分くらい。
公園からの富士山は五合目くらいから上が雲の中です。
風が強くてかなり寒く感じます。

クラスごとの列につき、スタート地点の西臼塚駐車場まで自転車で下ります。
スタート地点では陽が射して風も穏やかになったので、ウィンドブレイカーを脱いでスタートを待ちます。
ミス富士山の合図でスタート。
先程下ってきた道をしばらく走った後、左折して高鉢ゲートから新五合目のゴールを目指します。
いくつかのコーナーを曲がって先を見ると雲一つない真っ白な富士山が目の前にドーンと現れました。
その姿に「うわあ」と思わず声が出てしまいます。
止まって写真を撮ろうかと迷いましたが、ここまでいい感じで走れているのでグッとこらえて走り続けました。

ゴールまで5キロくらいの地点からは何となく空気の薄さも感じます。
森林限界を超えてからの乗鞍のあの感じです。
最後は我慢の走りでやっとゴール。

ゴール地点は標高2400m。気温は1度だそうです。
早々と下山用のウェアをリュックに入れてきたものを全て身に着けます。
(冬用の手袋は必須です)

ゴールしてからしばらくすると富士山はまた姿を隠しました。
走っている間だけ姿を見せる憎い演出。
さすがスーパースター富士山です。

それにしても、ゴール付近の寒さと民宿を後にして東名高速に乗るころの温度の差。
つい先程までの新五合目の風景は何やったんやろという不思議な感じがしました。

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富士山合宿おぼえ書き

連休を利用して富士山で自転車合宿に行ってきました。
思いつくままにダイジェストで記しておきましょう。

沼津港で海鮮丼。
料金所まで2往復。
谷中生姜で一杯。
豆腐鍋とゴーヤちゃん。
コープ厨房乗っ取り騒ぎ。

モーニングコーヒーの香りで目覚め。
朝食中、一瞬の晴れ。
自転車準備すると大雨。
小雨になるのを待って出発。
やっぱりキツイあざみライン。
須走口五合目から見た素晴らしい富士山。
きのこ茶とこけももソフト。
まだまだ登る、明神、三国、激坂三昧。

山中湖畔のコンビニにメタボ暴走族。
籠坂峠を下ると今日3度目の須走ローソン。
宿の送迎バスで自転車撤収。
明日のコースの下見で送迎バスも登る登る。
マウンテンバイクの子供達も登る登る。
西へ行くほど雨と霧。

夕食はシチューと八尾丼。
酒の肴は、今日の須走武勇伝。
激坂の疲れで9時前に就寝。

またまたコーヒーの香りで目覚め。
朝食中も雨模様。
自転車を掃除、後片付け。
最終日は白糸の滝観光。
コンビニは軒並み傘売り切れ。

気になっていた富士宮焼きそば。
案内所のおばさん、しゃべるしゃべる。
「ここらでは、オヤツ代わりさー」
「肉かすとミカチャン生姜が決め手さー」
言われるままに「すぎ本」へ。
しぐれ焼と焼きそば。
粉もんの本場関西人の評価やいかに・・・。

よく食べよく登った充実した楽しい3日間でした。
今回も一緒に遊んでくれた皆さん、ありがとうございました。

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裾野合宿(日曜日)

昨夜は高原の涼しさで久々の熟睡。
小鳥のさえずりとコーヒーの香りで目が覚める贅沢な朝です。

主が用意してくれた朝食をいただいて、ゆったりと自転車の準備。
木漏れ日の中をいざ出発。
富士山は昨日よりは見えているけど、上の方は今日も雲の中。

高原の景色の中を心地よく走り、いよいよ須走です。
須走ローソンで水分とエネルギーを補給。
ここからの約11kmで標高差1200mを登るとのこと。
最大斜度は22%だそうです。

はじめは余裕。しかも道はまっすぐ。
でも6km付近からは段々とキツくなりペダルを踏み下ろすのがやっと。
幸いバスも通る2車線道。
広い道幅を生かしてジグザグ登坂。
今日は車も多いようで、あと2kmくらいの所で対面通行のために少し待たされた。
対面通行の場所からは、片側車線に駐車車両の列。
こうなるとジグザグ登坂の振り幅も限られます。
しかも後ろから車が来た時には道路の端をじっと耐えながらまっすぐ走るしかありません。

そんなこんなでやっと五合目に到着。
もうヘロヘロで膝はガクガク。
先に到着していた友人の「ソフトクリーム食べよか」
という声でやっと我に返った。

ソフトクリームを食べながら思い返してみる。
登っている間、いろんな人が声をかけてくれました。
4km付近ですれ違ったランニングの人「まだサンブンノイチだよ」
ジグザグ走行してる時に道路脇にスクーターを止めて休んでいたおばちゃん「スクータでも休み休みでないと持たないよ」
対面通行過ぎの交通整理のおじさん達からも「あと少し。頑張って」
よほどツラそうにフラフラと登っていたのでしょう。
こんな坂は4年に一回くらいで十分です。

五合目は、富士登山や観光の人でいっぱい。
でも登山期間の7月8月以外は誰もいないとか。
しばらく休憩していると寒くなってきました。
さすが標高2000m。

下りはあっと言う間で、みるみる気温も上がります。
先ほどのローソンまで下ると真夏の昼過ぎはさすがに暑い。
つい先程までいた五合目とは別世界です。
ふと、ついさっき必死で登った激坂が懐かしくなりました。
また登ってみたいな・・・。
いかん。いかん。これが須走中毒か?

暑い中、宿泊地に戻るには朝下った坂を登らなければ・・・。
宿泊地にたどり着いて飲んだビールは、ここ数ヶ月で最高の美味さでした。

別荘の主さん。一緒に遊んでくれた皆さん。ありがとうございました。

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裾野合宿(土曜日)

8月最初の週末は、富士山麓での合宿に参加。
宿泊は十里木高原にある別荘地。
信州遠征の時、お世話になっている方のお宅です。

関西からの参加は2名。
高速道路をひたすら静岡県目指して移動。
途中電話連絡があり、東京から参加の友人の一人と沼津で落ち合う事に。
彼は、自転車で東京から箱根を越えて沼津まで自走。
相変わらず達者な人です。

沼津で合流後、車中はさっそく近況報告などで盛り上がりながら十里木高原を目指す。
目的の家に着くと、もう一人の東京組みの友人とこの家の主のあたたかいお出迎かえ。
いやあ皆さんお久しぶりです。

高原の別荘地のログハウス。
憧れの光景です。
しかも、この2日間ここの住人として過ごすのです。
到着してすぐに、薦められるままに富士山スカイラインの料金所まで軽くサイクリング。

夜は鍋を囲んで宴会モードに突入です。
窓を開けているだけで、鍋がつつける涼しさ。
「明日は、どのコースにしましょうか。」
「やはり土産話になるのは「須走」ですね。」
という事で、明日はあざみラインで五合目を目指します。

今日は天気が良かったのに、富士山の姿を見ることはできませんでした。
奇跡の山・富士山は自ら雲を生み出し姿を隠すんですね。
明日は姿を見せてくれるでしょうか。

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