3 posts categorized "小柿渓谷"

涼を求めて羽束川コース

週末ごとに、梅雨前線が南へ下がります。
前線の北側は、多少なりとも涼しい空気なので助かります。
今日も午前中を目処に走りましょう。

水流のある木陰で涼しく走りたい。
という事で、羽束川コースにします。
木器から県道37号で小柿。
小柿渓谷を登って後川~篭坊~天王という感じです。

ツールドフランスでは、日本人の若者2人が「大活躍」です。
私も連日、テレビで142番と192番の姿を探しながら観戦。

という事で、ツール気分で走ります。
木器から県道37号を下ハンポジションで力走。
気分はすっかりデビット・ミラー。
集団が1分差まで迫っている所を全力で逃げているという想定。
時々、誰もおらんのに後ろを振り返ったりしとる。
この男、完全にひとりツールごっこに入ってます。

天王からは、土ヶ畑を下り一庫ダムです。
国道173号側から一庫ダムへ入るのは久しぶりです。
ここの湖畔の道も忘れてはいけない道ですね。

Dscn2422
(写真は、土ヶ畑の見通しの良いヘアピンです)

| | Comments (4) | TrackBack (0)

羽束川に沿って

今日は、昼から天気が崩れてくるらしい。
午前中で走れそうなコースにしましょう。

先週の北信、先々週の丹後半島と、私にとって新鮮な道が続いたので、宝塚から北へ上る走りなれた道に意欲が湧きません。
だいたい、ここらの道はちょっと登ってはすぐ下りというパターンです。
鬼無里から峰方峠への道のように、長い距離を緩やかにダラダラと登る静かな道は無いもんでしょうか。

そこで思いついたのが、羽束川。
ここから小柿渓谷・後川・篭坊・天王と羽束川に沿って登る道は、結構長く勾配も程々、おまけに交通量も少ない。

という訳で、有馬富士方面に向かって走り、琴引峠を越えて小野へ。
羽束川なら木器から県道37を行けば良いのですが、よりのんびりした道という事で小野から小柿へ向かいます。

小柿渓谷を登りで使うのは久々ですが、今日の気分、ダラダラ登りにはピッタリです。
篭坊から天王にかけても木陰で川沿いの涼しい道です。
道端にはアザミの花。
緑の中の静かな道を鳥の声を聞きながら走っていると、いつも走っているこの辺りの道もかなりイケてる事に気が付いてきました。
確かに、アルプスや日本海というダイナミックさはありませんが、初めての人をここへ案内しても、きっと満足してくれる気がするのです。

天王からは、土ヶ畑を下り大路次川に沿って栗栖。
阿古谷から紫合、そこから切畑へ登って帰りましょう。
(今日のコースは、こんな感じ)

先週、先々週と他所の道を走ったことで、いつもの道の良さを再発見したような・・・。
そんな気分で帰路につきました。

Dscn1999
写真は小野の仏さま
♪野の仏~笑ったような~笑わぬような~

| | Comments (3) | TrackBack (0)

小春日和の川代渓谷

予報通りこの週末は小春日和。
日曜日より今日のほうが雲が少ないとの事なので今日乗る事に。
ちょいたびサイクリングコースのページために、今シーズン中に川代渓谷の写真を撮ろうとしていたのを思い出した。

コースは、かにツアーや百石踊の時とカブる。
いつものように十万辻~千刈~青野ダム。
百石踊の県道310号で西相野。
立杭~黒石ダム~大峠~阿草。
県道77号で川代渓谷。
帰りは、篠山市内を日置へ。
奥曽地~後川~小柿~木器~大池~宝塚。

少し朝出るのが遅かったので川代渓谷に着く頃には昼をまわっていた。
写真を撮るが、雲が少し出てきていつものキラキラ感がない。
それに、ここの紅葉には少し時期が遅かった。
とはいえ、道路と並走して走る福知山線の鉄橋が渓谷をまたぐあたり、元鉄道おたくの私にはたまらない風景なのです。

9月に初めて足を運んだ奥曽地から後川への峠。
今日は山の色が素晴らしかった。
見晴らしのいい所で休憩。
県道12号よりこちらの方が楽に登れる気がするから不思議。

小柿渓谷の下りに差し掛かった所で、道路わきに自転車の人。
工具を出していたので「トラブルですか」と声をかける。
「いえ、サドルを少し下げていただけです」
聞けば彼は西宮との事。
「今日は南から風が入っているので小柿へ下ってからの平坦がきつそうですね、私のスピードで良ければ一緒に行きませんか」と私。
小柿の平坦路で並走しながら会話。
自転車関係のフィッシャーのお仕事をされていて、長野から仕事の関係で関西へ来られているとの事。
長野と聞いて「乗鞍や美ヶ原にも行くんですよ」と私。
話が進むと私が信州へ遠征する時にお世話になるチーム奥州の方々とも顔見知りとの事。

それにしても、この人きれいな無駄のないフォームで走るなあ。
木器辺りまで帰って来ると道は細かいアップダウンを繰り返す。
ここでのちょっとした登りで重いギヤのままスルスルと姿が見えなくなる。

フィッシャーの仕事で土日はなかなか休めないとの事。
「スクールもやるんですよ」
「と言う事は、有名な方ですか」
「名前はTと言います。普段はマウンテンバイクに乗ってるんですよ」

いずれにしても速そうな人。
しかも、笑い声がユニークで好感の持てるなかなかいい人なのです。
で、ヒルクライムのコツや練習方法を尋ねてみた。
さすが、スクールをされているだけあって教え方が上手い。
しかも的を得た指摘で、非常に納得できる。
十万辻のトンネルまでの間、実践を交えていろいろと教えてもらった。

帰ってからWebで調べてみると、Team Gary Fisher のT選手だった。
エライ人に声をかけたもんやと自分で感心。

でも、エエ事いっぱい教えてもらいました。
何を教えてもらったかは、ここでは、ヒ・ミ・ツ。

| | Comments (2) | TrackBack (0)