2 posts categorized "美濃坂峠"

今年の秋も三春峠

乗鞍の畳平で熊が大暴れして、何人かの方が大ケガをされたようです。
私も林道や旧道を散策することがあるので、熊には用心しないといけません。
特に自転車は音もなく進むので、熊がこちらに気付くのが遅れると思うのです。
とりあえず、鈴だけでも持って走らなければ・・・。

さて、天気も上々。
今日は今シーズン初の三春峠へ行ってみましょう。
コースは古坂峠で篠山盆地へ。
藤坂峠で本郷に入り、箱部峠で辻。
三春峠~栗柄峠~鼓峠を経て再び本郷。
大たわを越えて篠山盆地。
美濃坂峠で母子。
ということでこんな感じです。

さすがに彼岸の入り。
彼岸花があちらこちらに見られます。
篠山盆地に入ると金木犀の香りも・・・。
一気に秋があふれ出して来たような感じです。

藤坂峠を藤坂側から越えるのは久々です。
峠を越えた直後の急勾配は思いのほか勢いがつきます。
その勢いに乗って、本郷までスピード感のある走りが楽しめます。

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<写真は本郷へ向かう途中、振り返れば小金ヶ嶽>

本郷に入ると小学校のグランドから軽快な音楽とアナウンスの声。
運動会の真っ最中です。
見ると、入場門に「はばタン」の姿。
のじぎく国体の後、あまり見かけないと思ったら、こういう所で地道な活躍をしてたんですな。

お昼にはまだ早いけど、おなじみの食料品店ヤマヒョウで、腹ごしらえ。
今日は、ジュース類がお得セール中。
ジュースとパンで休憩です。

本郷辻線で北上します。
国道9号へ出る手前で集落の道へ。
これで、9号線を通らずに三春峠のある中山綾部線に出ることができます。

三春峠は街道の峠という風情で好きな峠ですが、眺望について良い印象がありませんでした。
ところが数年前、峠を少し下った所に雑草を刈った展望ポイントがあるのに気付きました。
これは、三和側・春日側のいづれにもあります。
おそらく、どなたかが手入れされておられるのではないでしょうか。
お陰さまで、三和側・春日側ともに素晴らしい景色を楽しむことができます。

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<写真は春日側の景色です>
左下が三宝(みたから)ダム
正面の山が夏栗山・黒頭峰・三尾山

三春峠を下り、栗柄峠・鼓峠。
鼓峠のヘアピンで道が向きを変えると正面に御嶽の姿が迫ります。
鼓峠~本郷までの下り基調もスピード感のある走りが楽しめる大好きな区間です。

まだ運動会が続いている本郷を後に、大たわを越えます。
こちらは三春峠とは異なり、山岳道路の風情です。
残念なことに、篠山側へ下る道には、ローリング族対策と思われる段差舗装がコーナーごとに施されていました。
(前回、通った時にはなかったような・・・)

篠山からは美濃坂峠で母子へ上ります。
途中の展望台で多紀連山を眺めながら休憩。
さっきまで、あの山の向こうにいたんですな。
きらきらした丹波の秋を存分に楽しんだ一日でした。

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<写真は運動会の様子です>

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秋風に誘われて、はらがたわ

水曜日の夜から空気が入れ替わり秋到来という感じ。
夏の間午前走しか出来なかったが、今日は1日券コース。
「どこに行く?」
「今年一度も行っていない、はらがたわ峠にしよう」
と一人会話。

川西から県道12号で猪名川に沿って北上。
遠い記憶では、この道、多田神社のあたりで渋滞がひどかったように思う。
今朝走ってみると、すごく走りやすい。
他のルートが整備されて流れが変わったのかなあ。
紫合から栗栖まで603号。その後しばらく173号を走って、はらがたわ峠の旧道を登る。
天王峠の下りもトンネルをパスするために途中まで旧道を走る。

安田の大杉で少し早い昼食。
「これからどのルートで帰る?」
「時間に余裕があるから、大たわ越えようか」
と、またまた一人会話。
という事で、173号を北上、途中を左折して藤坂峠そして大たわ。

母子の裏坂(美濃坂峠)を登っていると展望台手前で自転車を押している人を発見。
展望台で休憩していると、その人も同じく休憩。
見ると60歳くらいの先輩。
「どこからですか」
いつものようにご挨拶。
彼は、後川から曽地奥を越えて篠山に入ったとの事。
いつか自転車仲間の藤岡さんが言ってた道だ。
話していると「大たわから来たのなら栗柄とかも行くの」
「鼓峠や栗柄峠は好きな峠です」
「栗柄峠から春日への道は直線的でいい道やねえ」
その後も篠山周辺の峠話が出るわ出るわ。
こんなにオタクなネタでここまで会話できる人はそうそういない。
ちょいたびサイクリングコースでカバーしている範囲は殆どご存知だった。
その上、彼はこの辺りの山にも殆ど登っているとの事。
今いる美濃坂峠近くの三国ヶ岳、大峠近くの白髪岳、そして多紀連山の山々。
かなりな達人です。
思わず「来週一緒に走りませんか」と言いそうになった。

今日は久々に「走ったなあ」という一日でした。

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